Ｊこん感想。そのいち。

ＭＣとかはちらほら書いたし、この辺で感想を書いておきたいと思います。ＭＣもいいけどやっぱきんきは歌でしょ！と言いつつ、またＷＳではＭＣを使われていた気の毒なきんきちゃんでしたけど…（笑）なんであの歌を流さないかね！？ネタバレになるから？でもおは朝では流したんでしょ！？きんきちゃんのあの歌をもっとたくさんの人に聴いてもらいたいよ。すごいんだよ？

感想いきます♪席は２日とも３塁側のスタンド下段でした。（１０日がほぼ正面、オーラスがステージ側。）

長くなるので隠します。

最初のスクリーンにAアルから順番にジャケ写が映し出されてるのが懐かしくて楽しかったです。

★Secret Code…一曲目がこれだと盛り上がる！！だいすきな曲。しかも最初のイントロ部分でつよしさんの映像がドンドンと出て「つよし　どーもと」っていう紹介がめっちゃかっこよかった！で、歌と共に登場！（オーラスはここでイヤマフつよしさんに客席大絶叫でしたｗ）歌が終わってまた暗転。こーちゃんのパートの前にもまたイントロを入れてこーちゃんの紹介があってまた歌と共に登場。10日はリフトが下がりきる前にぴょんと飛び降りるつよしさんが可愛かったです。オーラスはふたりとも同じタイミングでぴょんと飛び降りたのがまたシンクロっててきゃー！ってなりました。
★Destination…これも好きー！説明出来ない「なんか好き。」10日はこの辺でふたりが好きだなぁとしみじみ思ってました。「きんきが好きなのって理屈じゃない！」って。上手く言葉に表せないけど…「他にも色々な人の歌を聴くけど、還る場所はきんきなんだなぁ」って思って。何故か目がウルウルして泣きそうになりました。
★銀色暗号…冬にピッタリだし「ふたり」がギュッと詰まった曲なのでスッと心に入ってきました。でもあれ、高層リフターって言う名前なんですね。…なるほど。ひとりエレベーターとか勝手に思ってました（笑）
★Harmony of December…「僕の心に咲く花」って歌詞がすごく好きなんですよね。ふたりが向かい合ってる最後は肉眼で見ました。目の前にいるのにモニター見るなんて勿体ない！って。（と言いつつ16列目でしたけどｗ）あまり手を振らないこーちゃんがこの曲で唯一手を振ってくれたときにちょうど目の前にいたのでうれしかったです！あれはトロッコではなくフロートカーなんですね。
★Night+Flight…これも盛り上がりますよねー！手拍子したくなる♪フロートカーに乗ったつよしさんがこっちにやってきてくれたのですが…さっきのこーちゃんより速度が速いよーっっ！？ふたりを平等に近くに感じたかったのですが…。でも、あちこちに細かく手を振るつよしさんの優しさが好きです。（逆にこーちゃんは手を振る回数が少ないんだけど、それも個性が出ていて好き。）

★MC★

★宝石をちりばめて…衣装が替わっている！ノースリーブ♪残念ながらこの曲のダンスは全然覚えてません。ただ、その場を楽しんでました。でも、あれかな…？というダンスはあるのです…でもそれがこの歌かは自信がない。
★walk on・・・…これも好きー！（全部好きなんだけどｗ）ホントに細かいところを覚えてないわたしの頭が憎いです。楽しんだことは覚えてるのに。でも、この衣装の時はつよしさんヒゲでも良かったかも…と思ってしまいました。オリスタに載っていた色つきメガネ＆ヒゲならカッコイイと思えたわたし。。。
★深紅の花…おぉ！カップリング来た！てか深紅の花が来るとは思わなかった。でも良い歌だな〜と思いながら聴いていました。ここでムービングが動いたんだっけ？？いつもはふたりがムービングに乗って後ろまで来てくれるのにまさかバンドの方々も来てくれるとは！かなりびっくりしました。でも、弦の音が直に聞こえたのはうれしかったなぁ。ギターの音とか好きなので☆
★I will…ダンサーさんに代わりコーラスの方々がふたりと同じメインムービングステージに来てくれてのI willはまた新鮮でした。で、バンドの方々はまたメインステージに戻って行かれましたが正直「これだけ！？」って思いました（笑）歌自体はアルバムを聴いたときに一番好き！って思った歌なのでじっくり聴きました。他にも書かれてる方たくさんいらっしゃいますが、こーちゃんが歌っている横でくるくるとダンスするつよしさんが可愛かった〜。というか、そのふたりが可愛かった。でも、歌の途中でメインステージに戻るのがちょっと…。動くとちょっと気が散るのでもう少し集中して聴かせて欲しかったなぁ。
★Missing…歌い終わったあとのこーちゃんの「英語の詩だけど、あったかさは伝わってたしょ？」という言葉に何度もうんうんと頷いてしまうくらいあったかさに包まれた曲でした。英語が分からないからなんとなくでしか分からないけど、ふたりが自分たちに歌ってくれてるんだなぁ…と、一生懸命伝えようとしてくれてるんだなぁと思いました。KKFみたいな！あ。どっちも英語の詩という共通点があったんだ。

長くなるので続きはまた明日にします。