うた♪感想。

今日は朝からてごますDVDを観ました。観るときはひとりでじっくり観たくて、それが今日だったので☆初めてはひとりで誰にも邪魔をされずに観たいものです。(DIAMONDもΦも最初はひとりで観ました。きんきゅーは姉とガッツリ笑いながら観ましたけど☆あれは誰かと観た方が楽しいと思う!)

ではではわたしなりの感想を〜。隠します。



てごますが良いなと思ったのは歌がキッカケで、良いなと思い始めてまだまだ時間が経ってないので2人の関係とか個々の性格とかはまだまだ勉強中の身です。なので、「そこは違うんじゃない?」とか「そうかなぁ!?」なところがあったら教えて頂けたらと思います!そして、そんな勉強中の身のわたしが書いた感想というのを頭に置いて読んで下さるとうれしいです*





一番の感想は楽しかったです!自分が参加したあとも思ったけど、見終わったときに心がすっっごく軽くなりました。わたしは「今」をあまり見ず、先のことばかりを考えてくよくよしてしまう性格なのですが、そんな先のこととか頭からすっぽり抜けて、「今が楽しい!」という気分でした。ただシンプルに「楽しい!」それだけ。

そしてやっぱり歌の安定感はさすが!「うら」でも言ってたようにてごますは2人の歌声がないと成り立たない。まさにそうだなーと、思いながら、2人が2人でいることの大切さというか…よくもまあじゃにさんも2人を組ませたなぁ!やっぱりすごいよ、あの人と。*1


そして、最近てごしくんはピンで見ることが多かったのでまっすと一緒のところを見るのはほんっっと久々でした。まっすがいるとなんかすごい和みますね(笑)てごしくんもまっすといるとほわんほわんする気がしました。最近はやりすぎてごしくんとか負けずギライなてごしくんばかり見ていて、「可愛い」「カッコイイなぁ」とてごし株ばかりが上がっていましたが、あのまっすの独特の空気に久々に触れたら「……まっすーーーー!!!!」ってなりましたwすぐに話を盛っちゃうまっすが好きです。そしてそれにツッコミを入れるてごしくん…てごます好き!



真面目な話をすると、歌うときのてごしくんの凛々しい表情と、まっすの柔らかい笑顔が好きです。
てごしくんは歌ってるときとか勝負をしていない時って笑顔が多いイメージなのですが、歌うと曲に入り込むのか結構真面目な表情になりますよね。きっとわたしはその姿が「いいな」と思って大阪公演で好きになったんだ思います。笑顔も素敵だけど、歌っているときのてごしくんが一番好きかも知れないです。あ、いつもは「可愛い」って思うときが多いけど、歌ってるときは「カッコイイ」って思います。
まっすは喋っている声だけを聴いても笑顔が浮かんでくるところが好き。歌っているときも作り笑顔じゃなくて自然に曲に入り込んだときになる自然な笑顔というか。それがすごく好き。しあわせな曲だと笑顔になるからこっちまでしあわせ〜で笑顔になっちゃうんですよね。すごい魔法です。(ちなみにこの歌ってるときの笑顔はわたしの中ではえりつぃんが一位なのですが、次点がまっすです!…ってまあ2人くらいしかいないんですけどねw)見ている人をもしあわせにする笑顔。なかなか出来るものじゃないです。


あとは、やっぱりわたしはきんき好きも長く、「ふたり」への思いも強いようで、「あ〜!!やっぱりそこはそうしたいよね!!」みたいな、「てごます」「きんき」関係なく「2人組ならこうしてほしい!」みたいなよく分からない欲望もあるようです(なんのこっちゃ。笑)大勢も大変だと思うけど「ふたり」ってやっぱり「特別」って思ってしまうわたしの頭です。このお話、読んで下さる方はよく分からないと思いますが、書いてる本人も分かってません!(自信満々!笑)



わたしは2人組だから「片方だけ好き」というのはイヤなんですね。きんき好きとしてまあ色々と闇の世界*2も見てきているので余計に。2人ってお互いがお互いで支え合って成り立ってると思うから、2人組は出来るだけ2人一緒に好きでありたいんです。(要するに担当さんが片方でも、その相方も微笑ましく見て欲しいのです。)
てごますは別にそんな「2人とも好きになろう!」と頑張らなくても自然に…というか最初から「てごます」で好きになれてよかったなと思います。「てごしくんいいわ〜!」と思っても次には「まっすー!!」って思うし(笑)だっててごしくんも相手がまっすだから一緒にいるんだし、まっすもてごしくんだから一緒にいるんだもんね!2人組好きにはそれを分かっていてもらいたい。(てごます関係ない話になりましたが;)




って…全然DVDの感想じゃないですねwDVDを観て改めて感じた2人への思い…ですか?(笑)

DVD自体の感想はまた別エントリですることにします。今からちょっと晩ご飯作ってきまっすー!うまくできたらハイクにあげまする。

*1:きんきちゃんも良い例です。

*2:ふたりの、じゃないですよ