ふと、思う。

奈良関連のことも書き終えた!のでスッキリ〜。
平子さんの兄弟も観たけど、こーちゃんの髪型がかわゆくて、つよしさんの眉毛おかえり〜♪くらいかな。やっぱりギターを弾いているこーちゃんがわたしは大好きです。カッコイイ!!つよしさんはさ、ちょっと上過ぎるんだよね。こーちゃんの位置がとっても好き。全然悪い意味じゃなくて、見た目あんまりギター弾くように見えないのに(←わたしが思うだけです!!!)弾いてるのが好き。
最後、歌の時に帽子なしのつよしさんを見て思った。立ち位置が逆ならふたりの髪型、シンメじゃね!?こーちゃんも髪型いつもと違ったし…。シンメ…シンメ…w


で、昨日かな?シングル曲をテキトーに聴いていたら「太陽の扉」がすっごい好きだなーと思ったんですよね。なんていうか、楽曲って基本的に「わたしは好き」って表現するんだけど、「太陽の扉」は「名曲」って表現したい曲なんですよね。そこから、「シングル曲じゃなくてカップリング曲では何が人気なんだろう?」とふと思いまして。アルバム曲とかは聴いたりするけど、カップリングってあんまり話題に上らない気がして。ちょっと気になりました。

今、何が好き?と聞かれてあげるとすれば

  • 太陽の扉(大好き!というか、このシングル曲全部好き!ごくろーさんも!)
  • HELLO(なんか好き。こーちゃんが39で選んだことに運命を感じましたw)
  • いつでもどこへでも(これも雰囲気とふたりの声が好き。)
  • 涙、ひとひら(久々に「キター!」と思った曲。何故カップリング…!)
  • strategie(雰囲気が好き)
  • I(こーちゃんの高音が大好き!つよしさんがコーラスってのもまたよい。こういう構成の楽曲が他にもあっていいと思う。)
  • ふたつの引力(ふたりの引力w)
  • 生まれた時からのサヨナラを僕達は(好きな歌詞があるの。)

こんな感じになるんですけど。比較的最近のが多いのかな?

「太陽の扉」は、浅田さん作詞ですねー。浅田さん担と言ってもいいくらい、浅田さんが作詞された楽曲が好きです。意識してじゃなくて「あれ?これも?あれも?」みたいな。なんか、まっすぐ前を見つめてるイメージなんですよね。この方の詞って。色々をしっかりと受け止めて前を見てる。楽しいだけじゃなくて辛いこともちゃんと受け止めた上で、さあ進もう!みたいな。「テノヒラ」を通勤中に聴いていて何故か泣きそうになったこともあります。と言いつつ、歌詞に注目して聴いたことはないんですけど、受け取るイメージがそんな感じ。「ノーチューンド」もそっち系。でも、「ソネット」はそれまでと違う感じで壮大でしたねー。「永ブラ」とかも好きー!

……浅田さんについて熱く語っただけになってしまったwえへ。パンセ以来ご無沙汰だったのでソネットはうれしかったです☆まだまだきんきちゃんに提供して頂きたいお方です☆