いついつまでも you're my buddy.

きんききっず、デビュー13周年おめでとうございます☆

13年前の昨日…でしょうか、CDショップに買いに行きました。きんきちゃんはデビュー前から姉が好きだったのでこの時は姉が買ったのです。お金をもらって買いに行った妹でした(笑)当時はまだまだふわっと好きだったわたしなので、姉の「きんきのデビューは焦らすなぁ…」という意味も分からず、「やっとデビュー決まったんや!!」の意味も分かりませんでした。テレビに出ている人はみんなデビューしている人と思っていたし(CDを出しているという意味ではなく)、「テレビに出ているからといって何故CDを出さねばならんのだ…とそんな決まりあるの?」と疑問に思っていましたw何故か姉が買わないと言ったので愛されるより〜からはわたしがCDを買うことになったのですが。FCもデビュー年の夏にわたしが入ったなぁ…いつから立場が逆転したんだろう。

高1の夏にデビューだったので夏休みはずっとAアル&硝子を聴いてました。どーもとつよしのどーや!でコンサートの映像が流れたときに「行きたーい!」って思ったような記憶もあり。*1赤と青のテカテカシャツを着ていたにこいちを今でも鮮明に思い出せます。高3の夏はCアルばっかり聴いてました。一般の方とか最近好きになった方はどうか分からないけど、夏になるときんきを強く思い出します。(と言うても当時はつよしさんの記憶しかなくてごめんこーちゃんw)ドラマもいっぱい出てたし。はなまるまーけっとを録画して、テストを受けて帰ってきて録画したのを観たり、夏休みはドラマの録画も頑張ったし、たもすてでナチュサンを歌ったのが何かよく覚えてたり。

そう思うと、きんきとは一緒に成長したんだなぁ…わたしの青春を一緒に過ごしてきたんだなぁと思います。朝、学校に行っていきなり友達に「つよし、えんくみ と熱愛の噂やって!!しょっくー!!」と言われたことも懐かしいw(君未来の時期ですね。)


そんな時期を経て、色々思うことがあって離れた時期もあり、でもやっぱり好きだと戻って来れたこと、とてもうれしいです。昔も今もきんきからはたくさんの喜びや楽しみをもらってます。「違う」ことは決してマイナスではなく、プラスにもなるんだと教えてくれたのもふたりでした。13周年おめでとう!とは言うけれど、やっぱり言いたいことは「ありがとう」です。これからもふたりらしくいてください。「きんききっず」に不安はありません。もっとふたり活動を…!とは思っても、不安はゼロです。ふたりがきんききっずを大切にしていることはちゃんと伝わってるから!*2いつまでも、どこまでもついていきますよ!


そんなきんきちゃんを如実に表しているなぁーと今日は1日頭から離れなかった曲の歌詞をタイトルにしてみました。いつまでも、どんなときでもこーちゃんの相方はつよしさんで、つよしさんの相方はこーちゃんです。と、この曲を思い出すと「マイパートナー☆」を思い出すんですけどwこーちゃんってばどこまでもテンキューさんなんだから!w

*1:初コンサートは97年の冬でした。

*2:ふたりにしかできない活動は、可能性は無限大にあるって39イベのDVDインタビューでこーちゃんが言ってたし。