最愛の人。

CHERI Eライブ、行ってきました!そして無事に終了しました。

なんか毎回言ってるような気がするんですが、『堂 本 剛 という人間が本当に好きだなー。』としみじみ思いました。『歌』とかじゃなくて『パフォーマンス』とかじゃなくて、うれしそうな顔も楽しそうな顔も、辛そうな顔もぜーんぶつよし。つよしのやることなすこと全て『完☆璧☆』とは思わないし『それはどうだろうな?』なことだってあるけど(たまに!)、それらを『好きだから許してしまえる』じゃなくて『そこは諦めてる』でもなく、ただそれが『堂 本 剛』という人間なんだと思ってる。そしてそれらをひっくるめて好き。(長所も短所も好きってことかな?偉そう?若干キモい?色々ごめーんねっ☆←)
かといって『この人ホントすごい人なんだよ!!』と言いたいのでもなく、『良いと思う人が受け入れればいい』と思う。それは閉鎖的な考えではなく、押し付けるのではなく自然に『この人良いな…』って言われるのが合ってるような気がする。石舞台の時に本人が言っていたように『川に愛を流してそれを拾ってもらう』(みたいなニュアンス!)というのがしっくりくるなと。だから合わない人は合わないで良い。『Help me』が『I love you』に変わっていたのとリンクするなーと思いました。そしてバンドのみなさんがつよしさんに愛を持って接してくれていることを本人がちゃんと実感できているんだなーと強く感じました。よかった。

ライブの感想はまた書きたいと思いますが、これだけ先に残しておきます。

あと、ケリーは自分にとって『会いに行けばいつも歌ってくれる場所』だと感じました。ケリーが『会いに来てくれる』ではなくケリーはいつもそこにいてそこで歌っていて、いつ会いに行っても受け入れてくれる場所。なんかそんな感じを受けたライブでした。疲れたけど楽しかった!